エルデッシュ数の高いラスベガス [ラスベガス]
年が改まり、仕事の内容も若干変わって、またもラスベガスへ。でも今回は大勢で接待旅行なので、過去2回とは全く異なった形の旅行。
5/5 (日)
16:00 成田発 JL#026
09:45 ラスベガス着
西海岸の都市を経由しないでラスベガスへ直行というのは、実は初めて。
だるだるの身体を引きずってチェックインしたのは、映画「オーシャンズ11」の舞台にもなった豪華ホテルBellagio。
ラスベガスのホテルは一般的に部屋は簡素、というのが常識だが、ここは違う。
まあ、それはともかくも、今回は接待。前回、チェックした Monte Carlo Brewery でまず軽く一杯で一日目は終了。
5/6 (月)
接待旅行といえばゴルフでしょ、という人たちと別れ、私は別行動。
友人がたまたまラスベガス訪問中ということなので一緒に Beltz でお買い物。一通り買い物をして、次はFashion Show Mallへ。
荷物を部屋に入れてホッと一息ついた時点で、夕飯の待ち合わせ。
ホテル内にあるのに、事前に予約が必要というスノッブなレストラン Picasso へ。確かにそこから見る噴水は綺麗なのですけど、あまり食事の内容については覚えていない。慣れない接待旅行は疲れる。
5/7 (火)
本日のメインは視察のお手伝い。でも、やっぱり知り合いに会うのよね。結構「エルデッシュ数」を感じる視察の場ですから。まあ、前回のように突然、とあるブースで名前を叫ばれる、という事態がなかったから良かったけど・・・
夕飯はお客さんの泊まっているParis HotelのLe Provencal で。
それからちょっとしたトラブル。実は一行6名。それなのにBellagio でやっている「O」のチケットが4枚しか取れていない。当然、私はお部屋でのびのびのつもりだったのだが、接待係りは私。いや、それならば楽しまなきゃ損。うーん、想像を超えたエンタテイメント! ラスベガスだからできる大掛かりな仕掛けと訓練された技。
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