転職前にアメリカ逃亡 (16) ~痩せたトランクと帰国 [サンフランシスコ]
前日に朝ごはんを食べたレストランは、男ばかりがやっているちょっと古めの店で、客は割合、年配ばかり。
その並びの女性 (多分韓国系の) ばかりのレストランは、こざっぱりしていて、客層も異なる。
私は朝からたっぷりのベルギーワッフル。
お腹もいっぱいになったので、久しぶりに車を取り出し、トランクをよっこらしょと積み込んで9時に出発。
私は
United 0837
出発: SFO 11:25
到着: NRT 14:10
友人Mは
Northwest Airlines 27
出発: 13:30 San Francisco, CA (SFO)
到着: 17:05 Tokyo (NRT)
なので、レンタカーを返して、私の方からチェックイン。私のUnitedはカウンターに人がいて、問題なく終了。おや、61.5lbまで痩せている (爆
友人MのNWは自動チェックイン機だったので、私が横から色々言って無事終了。
ゲートを見たら、まったく逆の方向だったので、東京のオフィスで再会ね~といいながら手を振る。
セキュリティゲートをくぐり、ゲートに行ったらたいした時間も残されていなかったので、無線LANは諦め、写真の整理。そうこうしている間にボーディングになって、乗ったエコノミーはきつきつ・・・
うーん、行きはよいよい、帰りは・・・てなパターンで帰国。
到着した成田は雨。リムジン出発前10分だったので、トランクを引きずって新宿行きに乗る。
新宿でタクシーの運転手にトランクの重さに驚かれたけど、無事4時半には帰宅。
その並びの女性 (多分韓国系の) ばかりのレストランは、こざっぱりしていて、客層も異なる。
私は朝からたっぷりのベルギーワッフル。
お腹もいっぱいになったので、久しぶりに車を取り出し、トランクをよっこらしょと積み込んで9時に出発。
私は
United 0837
出発: SFO 11:25
到着: NRT 14:10
友人Mは
Northwest Airlines 27
出発: 13:30 San Francisco, CA (SFO)
到着: 17:05 Tokyo (NRT)
なので、レンタカーを返して、私の方からチェックイン。私のUnitedはカウンターに人がいて、問題なく終了。おや、61.5lbまで痩せている (爆
友人MのNWは自動チェックイン機だったので、私が横から色々言って無事終了。
ゲートを見たら、まったく逆の方向だったので、東京のオフィスで再会ね~といいながら手を振る。
セキュリティゲートをくぐり、ゲートに行ったらたいした時間も残されていなかったので、無線LANは諦め、写真の整理。そうこうしている間にボーディングになって、乗ったエコノミーはきつきつ・・・
うーん、行きはよいよい、帰りは・・・てなパターンで帰国。
到着した成田は雨。リムジン出発前10分だったので、トランクを引きずって新宿行きに乗る。
新宿でタクシーの運転手にトランクの重さに驚かれたけど、無事4時半には帰宅。
転職前にアメリカ逃亡 (15) ~フレモントまでBARTで [サンフランシスコ]
9/27 (土)
サンフランシスコ観光の最終日。
たっぷり目の朝食でお腹もいっぱいになったので、ゴールデンゲートをじっくり見たい友人Mの希望をかなえるために、クルーズをチェック。
10時からの1時間クルーズがいいね、という話で決まりになったので、お土産をもう少しだけ買いたい彼女に付き合ってから部屋に戻る。
友人Kさん宅に電話をして、10月下旬に東京で再会を約束して一件落着。
カレンダーとかが結構かさばるので、Fedexしようと思ったら、近くのUPSに行ってくれ、といわれたので、地図や観光ガイドをまとめる。
Red and White Fleet San Francisco cruises
http://www.redandwhite.com/
クルーズのチケット売り場に行って、22ドルのチケットを買う。良いお天気なのだが、向こう岸には霧が見える。
乗船前に写真を撮るのは、どこの観光地でもやっていること。(セキュリティのためという話も聞いたことがあるけど、また20ドルで売る気なのよね~)
あまり人数も多すぎないので、甲板に出て写真を撮り続ける。
ヘッドフォンから8カ国のガイドが流れてきている。一体、何カ国から来ている観光客が乗っているんだろうな~。
ヨセミテに行った時は結構日本人もいたけど、このクルーズの日本人は我々だけだったかも。
霧とゴールデンゲートブリッジの取り合わせはきれいだったけど、その中に船が入ったらかなり寒い・・・
でも色々な写真が撮れたので満足。
ホテルに戻り、フレモントの友人宅に3時に着くように行く準備。
手元にたまったカレンダーやら地図を日本に送ることにして、ホテルの斜め前にあるUPSまで。10日間くらいで70ドルはちょっと厳しいけど、もうトランクも重いし、一杯なので、とにかく出すことにした。
目の前はコロンバス・アベニュー。結構バスが来ていたので、バスでユニオン・スクエアまで移動。一人1.50ドル。ケーブルカーが5ドルだったので、満足、満足。
お昼をどこかで食べよう、という話になって、近くのアメリカン・ダイナーへ。
Lori's Diner
149 Powell St
San Francisco, CA 94102
lorisdiner.com
かなりアメリカチックで友人は笑っていたけど、食欲が無いというのでコーラ。私はちゃんとホットドッグ。
またもWestfieldをウロウロして、時間になったのでBARTでフレモントまで40分の電車の旅。
友人が窓から外をみながら、アメリカの貧富の差を見るようだという。そう、サンフランシスコの郊外と言っても、それなりに低所得の層が住むエリアもあれば、シリコンバレーの富裕層が住むエリアもある。
さて、テキストメッセージで到着時刻を友人Sに送っていたので、改札口に友人Sが待っていてくれた。Lexus に初めて乗るけど、どっしりしていて、乗り心地が良い。着いた家にはその車とは別に数台の車が停まっていたので、友人Mはびっくりしていた。
友人Sはインドのカシミア地方出身。だから家の内装もそれなりにアジア・テイスト。
裏庭にはフルーツがたくさんなっていた。
中国への出張から戻ったばかりの友人Sは、なんだかんだと話しているうちに眠くなったようなので、ちょっと散歩に行くことに。
Central Park Lake Elizabeth
40000 Paseo Padre Pkwy
Fremont, CA 94538
fremont.ca.us
フレモントは住宅地だと思っていたら、散歩に行った公園はサッカーコートが10面、それに野球場もテニスコートも・・・という膨大な大きさ。いやはや、やっぱりアメリカは土地がたくさんあるのね~
エリザベス湖のまわりを歩きながら、友人Sは友人Mの行動を面白がる。友人Sは日本人としても小柄だし、その行動がかなり小動物的だからかな~
他民族の町、フレモントの感を強くして帰宅。ベランダでワインを片手に共通の友人D (カナダのケロウナに在住) に電話。向こうもやはりワイン片手の夕べらしい。
夕飯をどうしようかという話になり、メキシカンで意見一致。
UCバークレーにいて週末戻ってくる息子と高校生の息子と6人でにぎやかなメキシカン。
私はたっぷりマルガリータも楽しめたし、満足の夕飯でした。
友人Sの奥様は飲まない方なので、彼女がドライバー。フレモントの駅まで送ってくれました。
BARTの切符はなかなか買い方がわからない。コインが使えない機械にあたってしまったので、まごまごしていたら、友人Sが車から降りて、切符を二人分、買ってくれた。
「本当にいい旦那さ~ん」という友人Mの言葉通り、何から何まで世話をしてもらいました。
Richmond行きに乗るとサンフランシスコ市内に帰れない、と思って1本見逃したのですが、もうフレモントからは他の行き先向けは出ないということがわかり、途中のBay Fairで乗り換えてPowellまで。駅から出てユニオンスクエア側に歩き出したら、タクシーが流れてきたのですかさずキャッチ。
無事、ホテルに戻り、ちょっと荷造りして就寝。これで、長い私の観光旅行はオシマイ。
2008-09-27 Golden Gate Cruise & Fremontのスライドショー
サンフランシスコ観光の最終日。
たっぷり目の朝食でお腹もいっぱいになったので、ゴールデンゲートをじっくり見たい友人Mの希望をかなえるために、クルーズをチェック。
10時からの1時間クルーズがいいね、という話で決まりになったので、お土産をもう少しだけ買いたい彼女に付き合ってから部屋に戻る。
友人Kさん宅に電話をして、10月下旬に東京で再会を約束して一件落着。
カレンダーとかが結構かさばるので、Fedexしようと思ったら、近くのUPSに行ってくれ、といわれたので、地図や観光ガイドをまとめる。
Red and White Fleet San Francisco cruises
http://www.redandwhite.com/
クルーズのチケット売り場に行って、22ドルのチケットを買う。良いお天気なのだが、向こう岸には霧が見える。
乗船前に写真を撮るのは、どこの観光地でもやっていること。(セキュリティのためという話も聞いたことがあるけど、また20ドルで売る気なのよね~)
あまり人数も多すぎないので、甲板に出て写真を撮り続ける。
ヘッドフォンから8カ国のガイドが流れてきている。一体、何カ国から来ている観光客が乗っているんだろうな~。
ヨセミテに行った時は結構日本人もいたけど、このクルーズの日本人は我々だけだったかも。
霧とゴールデンゲートブリッジの取り合わせはきれいだったけど、その中に船が入ったらかなり寒い・・・
でも色々な写真が撮れたので満足。
ホテルに戻り、フレモントの友人宅に3時に着くように行く準備。
手元にたまったカレンダーやら地図を日本に送ることにして、ホテルの斜め前にあるUPSまで。10日間くらいで70ドルはちょっと厳しいけど、もうトランクも重いし、一杯なので、とにかく出すことにした。
目の前はコロンバス・アベニュー。結構バスが来ていたので、バスでユニオン・スクエアまで移動。一人1.50ドル。ケーブルカーが5ドルだったので、満足、満足。
お昼をどこかで食べよう、という話になって、近くのアメリカン・ダイナーへ。
Lori's Diner
149 Powell St
San Francisco, CA 94102
lorisdiner.com
かなりアメリカチックで友人は笑っていたけど、食欲が無いというのでコーラ。私はちゃんとホットドッグ。
またもWestfieldをウロウロして、時間になったのでBARTでフレモントまで40分の電車の旅。
友人が窓から外をみながら、アメリカの貧富の差を見るようだという。そう、サンフランシスコの郊外と言っても、それなりに低所得の層が住むエリアもあれば、シリコンバレーの富裕層が住むエリアもある。
さて、テキストメッセージで到着時刻を友人Sに送っていたので、改札口に友人Sが待っていてくれた。Lexus に初めて乗るけど、どっしりしていて、乗り心地が良い。着いた家にはその車とは別に数台の車が停まっていたので、友人Mはびっくりしていた。
友人Sはインドのカシミア地方出身。だから家の内装もそれなりにアジア・テイスト。
裏庭にはフルーツがたくさんなっていた。
中国への出張から戻ったばかりの友人Sは、なんだかんだと話しているうちに眠くなったようなので、ちょっと散歩に行くことに。
Central Park Lake Elizabeth
40000 Paseo Padre Pkwy
Fremont, CA 94538
fremont.ca.us
フレモントは住宅地だと思っていたら、散歩に行った公園はサッカーコートが10面、それに野球場もテニスコートも・・・という膨大な大きさ。いやはや、やっぱりアメリカは土地がたくさんあるのね~
エリザベス湖のまわりを歩きながら、友人Sは友人Mの行動を面白がる。友人Sは日本人としても小柄だし、その行動がかなり小動物的だからかな~
他民族の町、フレモントの感を強くして帰宅。ベランダでワインを片手に共通の友人D (カナダのケロウナに在住) に電話。向こうもやはりワイン片手の夕べらしい。
夕飯をどうしようかという話になり、メキシカンで意見一致。
UCバークレーにいて週末戻ってくる息子と高校生の息子と6人でにぎやかなメキシカン。
私はたっぷりマルガリータも楽しめたし、満足の夕飯でした。
友人Sの奥様は飲まない方なので、彼女がドライバー。フレモントの駅まで送ってくれました。
BARTの切符はなかなか買い方がわからない。コインが使えない機械にあたってしまったので、まごまごしていたら、友人Sが車から降りて、切符を二人分、買ってくれた。
「本当にいい旦那さ~ん」という友人Mの言葉通り、何から何まで世話をしてもらいました。
Richmond行きに乗るとサンフランシスコ市内に帰れない、と思って1本見逃したのですが、もうフレモントからは他の行き先向けは出ないということがわかり、途中のBay Fairで乗り換えてPowellまで。駅から出てユニオンスクエア側に歩き出したら、タクシーが流れてきたのですかさずキャッチ。
無事、ホテルに戻り、ちょっと荷造りして就寝。これで、長い私の観光旅行はオシマイ。
2008-09-27 Golden Gate Cruise & Fremontのスライドショー
転職前にアメリカ逃亡 (14) ~フィッシャーマンズ・ワーフを満喫 [サンフランシスコ]
9/26 (金)
ヨセミテからの帰り道。サンフランシスコに済むLにテキストメッセージ。
お昼ごはんを一緒にしようという話になっているので、それまでは時間があるので、ピア39に散歩。
http://www.pier39.com/
いかにもアメリカという感じの店も並んでいるし、花も咲いているし、アシカもいるし、友人Mはご機嫌。
近くの土産物屋で手ごろな土産も買い、ニコニコしながら部屋に戻る。あら、まだベッドメイキングの最中?
ヨセミテに行く途中で私のケータイ電話が鳴った。でも取る前に切れたので、朝ごはんの休憩時にコールバックをしたら留守電。証券マンの友人Kさんだとわかっていたので会社の方にかけるとまだ出勤していないという。しょうがないので、朝電話をしたら、今日は休みだというので、やはり具合が悪いのだと思っていたら、コールバックがかかってきた。
でもお昼は別の友人と食べることになっているから、ユニオンスクエアに行くのは3時よ~と言ったらふてくされてしまった・・・
そうこうしている間に友人Lとの待ち合わせ時刻に近づいたので、ロビーに下りる。
案の定、約束の時刻になっても現れない。テキストメッセージ。タクシーに乗ったらしい。
15分の遅刻。
まあでも2年ぶりだから、色々と話ながらフィッシャーマンズワーフへ歩く。
港が一望できるレストランがいいね、という話になり、フランシスカン・レストランへ。
http://www.franciscanrestaurant.com/
ここは2年前に友人と来た時にあまり態度がよくなかった記憶があったけど、今回はかなりサービスが良い。快晴で景色もよかったし、本と呼んだほうがよいくらいの厚さのメニューの中から選んだ料理もおいしかったので大満足。
私は、サンフランシスコにきたら飲むアンカービア。
友人Lは、友人Mがキリンビールが好きだと聞いて、ステラビールを勧めてくれました。
現在、ハイネケンに変わって人気があるビールだそう。
彼がやっているゴルフウェアの話も聞いたりしていたら、なかなか商売がうまく行っているのだという。
http://www.loudmouthgolf.com/
日本のゴルフ場にはちょっと派手すぎ?
近くのカフェでもう一本、ビールを追加し、話は続く。友人LとMはコロナ。私はMiller Lite。
シカゴに住む友人Mと友人Lとの合コン設定まで決めてから、またね~と別れる。
結構お腹が一杯なので、やっぱりユニオン・スクエアに買い物に行こうという話になる。
やっぱりケーブルカーで行こうよ、という話になり、列に並ぶ。
乗り場にあるトイレはちょっと変わったつくりだったので、ドキドキしながら使用。
3台目でようやく乗れたので、ここがチャイナ・タウンで・・・なんて話をしていたら、あるところで止まったきり、動かなくなった。あら~またか・・・そう、ケーブルカーが故障してしまったので、あとは歩いてくれという。もちろん、支払った5ドルを戻すことなく、我々はユニオンスクエアに向かって歩き出しました。友人Mはスニーカー。私は慣れないヒールのブーツ。うーん・・・・と言いながら歩いていたら、前後を歩いていた同じケーブルカーに乗った人たちの声が大きくなった。
友人Mが指差す方向には怖そうなサングラスの一群が乗ったフォード車。
でもよくよく見ると、そこにはカリフォルニア州知事の姿!! そうです、シュワルツネッガー氏。
さすがに政治家。愛想よく窓を開け、手を振っておりました。あら、写真に撮れなかった・・・
まあ、それはよしとして、友人Mの買い物をどうにかせねば。
私は姉に頼まれた化粧品を買えば買い物終了だったのだけど、彼女はトランクが壊れてしまったのでそれも買いたいし、でも適当なものが見つからないし・・・てな状態。
とりあえずメーシーズに行って、ビジタークーポンをもらって、靴売り場へ。色々試着させるけど、係員が時間をかけすぎるのと、彼女の足がサイズ5 (22.5cm) と小さいために、狙っていたピンヒールはなかなか手に入らない。
靴売り場でぐっすり眠りこけている親子連れに呆れながら、別の店に行くことにする。
メーシーズの並びにあるルイビットンでお財布をゲットした彼女はちょっと気分がアップしたらしく、Westfield San Francisco Shopping Centreに行くことにする。
色々見てまわったけど、彼女の要望に合うトランクはないので、諦め、早めの夕飯を食べることにする。地下のフードコートは他に比較するとかなりお洒落。変わったものが食べたくなって、タイ料理のあったか麺とスーパーで売っていた伊藤園のお茶。一品野菜の煮物を追加したら、やはり食べ切れなかった・・・
帰りもケーブルカーの方がわかりやすいと乗ったはいいが、かなりの寒さ。昼間、結構暑い時刻に移動してきたので、薄着のままうろついていた我々も準備不足だったけど、坂の上の霧の中にケーブルカーが差し掛かったら涙が出そうなくらい、寒さを感じた。うーむ、これだから、サンフランシスコの天気は侮れない。
寒いね~と大騒ぎしながらホテルに戻る。暖かいお風呂が必要な夜でした。
2008-09-26 San Franciscoのスライドショー
ヨセミテからの帰り道。サンフランシスコに済むLにテキストメッセージ。
お昼ごはんを一緒にしようという話になっているので、それまでは時間があるので、ピア39に散歩。
http://www.pier39.com/
いかにもアメリカという感じの店も並んでいるし、花も咲いているし、アシカもいるし、友人Mはご機嫌。
近くの土産物屋で手ごろな土産も買い、ニコニコしながら部屋に戻る。あら、まだベッドメイキングの最中?
ヨセミテに行く途中で私のケータイ電話が鳴った。でも取る前に切れたので、朝ごはんの休憩時にコールバックをしたら留守電。証券マンの友人Kさんだとわかっていたので会社の方にかけるとまだ出勤していないという。しょうがないので、朝電話をしたら、今日は休みだというので、やはり具合が悪いのだと思っていたら、コールバックがかかってきた。
でもお昼は別の友人と食べることになっているから、ユニオンスクエアに行くのは3時よ~と言ったらふてくされてしまった・・・
そうこうしている間に友人Lとの待ち合わせ時刻に近づいたので、ロビーに下りる。
案の定、約束の時刻になっても現れない。テキストメッセージ。タクシーに乗ったらしい。
15分の遅刻。
まあでも2年ぶりだから、色々と話ながらフィッシャーマンズワーフへ歩く。
港が一望できるレストランがいいね、という話になり、フランシスカン・レストランへ。
http://www.franciscanrestaurant.com/
ここは2年前に友人と来た時にあまり態度がよくなかった記憶があったけど、今回はかなりサービスが良い。快晴で景色もよかったし、本と呼んだほうがよいくらいの厚さのメニューの中から選んだ料理もおいしかったので大満足。
私は、サンフランシスコにきたら飲むアンカービア。
友人Lは、友人Mがキリンビールが好きだと聞いて、ステラビールを勧めてくれました。
現在、ハイネケンに変わって人気があるビールだそう。
彼がやっているゴルフウェアの話も聞いたりしていたら、なかなか商売がうまく行っているのだという。
http://www.loudmouthgolf.com/
日本のゴルフ場にはちょっと派手すぎ?
近くのカフェでもう一本、ビールを追加し、話は続く。友人LとMはコロナ。私はMiller Lite。
シカゴに住む友人Mと友人Lとの合コン設定まで決めてから、またね~と別れる。
結構お腹が一杯なので、やっぱりユニオン・スクエアに買い物に行こうという話になる。
やっぱりケーブルカーで行こうよ、という話になり、列に並ぶ。
乗り場にあるトイレはちょっと変わったつくりだったので、ドキドキしながら使用。
3台目でようやく乗れたので、ここがチャイナ・タウンで・・・なんて話をしていたら、あるところで止まったきり、動かなくなった。あら~またか・・・そう、ケーブルカーが故障してしまったので、あとは歩いてくれという。もちろん、支払った5ドルを戻すことなく、我々はユニオンスクエアに向かって歩き出しました。友人Mはスニーカー。私は慣れないヒールのブーツ。うーん・・・・と言いながら歩いていたら、前後を歩いていた同じケーブルカーに乗った人たちの声が大きくなった。
友人Mが指差す方向には怖そうなサングラスの一群が乗ったフォード車。
でもよくよく見ると、そこにはカリフォルニア州知事の姿!! そうです、シュワルツネッガー氏。
さすがに政治家。愛想よく窓を開け、手を振っておりました。あら、写真に撮れなかった・・・
まあ、それはよしとして、友人Mの買い物をどうにかせねば。
私は姉に頼まれた化粧品を買えば買い物終了だったのだけど、彼女はトランクが壊れてしまったのでそれも買いたいし、でも適当なものが見つからないし・・・てな状態。
とりあえずメーシーズに行って、ビジタークーポンをもらって、靴売り場へ。色々試着させるけど、係員が時間をかけすぎるのと、彼女の足がサイズ5 (22.5cm) と小さいために、狙っていたピンヒールはなかなか手に入らない。
靴売り場でぐっすり眠りこけている親子連れに呆れながら、別の店に行くことにする。
メーシーズの並びにあるルイビットンでお財布をゲットした彼女はちょっと気分がアップしたらしく、Westfield San Francisco Shopping Centreに行くことにする。
色々見てまわったけど、彼女の要望に合うトランクはないので、諦め、早めの夕飯を食べることにする。地下のフードコートは他に比較するとかなりお洒落。変わったものが食べたくなって、タイ料理のあったか麺とスーパーで売っていた伊藤園のお茶。一品野菜の煮物を追加したら、やはり食べ切れなかった・・・
帰りもケーブルカーの方がわかりやすいと乗ったはいいが、かなりの寒さ。昼間、結構暑い時刻に移動してきたので、薄着のままうろついていた我々も準備不足だったけど、坂の上の霧の中にケーブルカーが差し掛かったら涙が出そうなくらい、寒さを感じた。うーむ、これだから、サンフランシスコの天気は侮れない。
寒いね~と大騒ぎしながらホテルに戻る。暖かいお風呂が必要な夜でした。
2008-09-26 San Franciscoのスライドショー
転職前にアメリカ逃亡 (13) ~ヨセミテ公園に圧倒されて [サンフランシスコ]
9/25 (木)
友人Mはどうしてもヨセミテに行きたいという。
私がヨセミテに行ったのは1989年のこと。しばらくぶりに行ってみますか。
日本語ツアーは高いので、英語のツアーでよいという友人Mと色々チェックの結果、135ドルの日帰りツアー。
サンフランシスコ空港の日本語案内に掲載されていたツアー会社です。日本人のスタッフもいます。
http://www.calpartours.com/yosemite1day.htm
グレイラインのバスでホテルにピックアップ、という確認のメールを見て、ロビーで時刻前から待っていたけど、なかなか現れないバス。6:50になってもバスが来なかったら電話しろという電話番号もあったけど、そんなところに電話しても来ないものはしょうがないだろうに・・・と思っていたら、7時ちょっと前にバス登場。
それからフィッシャーマンズ・ワーフのツアー・カウンターに行って、バスを乗り換えたら出発は7時15分過ぎてたかも。これなら、ホテルから直接歩いてきた方がよかったかな~。
まあ、バスに乗り込み、景色をぼんやりと眺める。まだ頭が半分眠っているから。
ドライバーは私よりも年が上なのかしら。70年代初頭の音楽の話を延々と続けている。
住宅が途切れ勝ちにになったら見えてきたのが風力発電のマシン。牧場にかなりの数が立っている。よい副収入になる地域なのかも。
牧場が畑に変わったあたりで朝ごはん休憩。
我々は部屋できっちり食べてきたので、おやつにしようとドライフルーツを買おうとするが、コーヒーショップに人手をとられ、レジが開かない。結局、20分休憩はすべての人間の買い物が済むまでという話になり、40分間近く。まあ、ベテラン・ドライバーのようだから調整するのでしょうね。
ヨセミテまでは片道5時間近く、という方が正しいですね。
途中、土砂崩れで無くなった道を迂回したり、見晴台から写真を撮ったりしてヨセミテ・ロッジに着いたのは12時半過ぎてたから。
ヨセミテ国立公園
http://www.yosemitepark.com/
まずロッジ裏のカフェで腹ごなしをしてから、フリーバスを利用して、主なポイントを巡る。
景色は信じられないほどきれいだけど、何せ水不足で滝が無い・・・・ちょっと涙。
そして、Yosemite Valley shuttleはほぼ乗りつくしたけど、El Capitan shuttleに乗る前に時間切れ・・・
http://www.nps.gov/yose/planyourvisit/upload/valleyshuttle.pdf
しょうがないので、ギフトセンターでカレンダーと絵葉書セットを購入。4時集合のバスを待つ。
でもバスはなかなか現れない。うーむ、待つしかないのがツアー客。
ツアーの半分は宿泊だったはずだから、日帰りツアー客で目につくのは数人。
でもおじさんドライバーが現れる前に、ちょっと変なハーレーダビッドソン・ツアーご一行さまをみたりしたから、まあいいか。4人だったけど、ちゃんと順列ができていて、多分日本人は下から二番目かな。
さて、来た時よりもちょっと少なめの客を乗せて、あちこち写真スポットで止まりながらバスはサンフランシスコへ。途中、黒熊の子供が出たらしいけど、ぼんやりしていて写真も撮れなかったし、記憶の中だけにとどめておきましょう。
2008-09-25 Yosemiteのスライドショー
きれいな夕陽を見ながら走っていたバスは、ちょっとした街のショッピングセンターへ。ここで夕ご飯。そうか、もう7時だものね。ハンバーグやピザを食べる気になれない我々はスーパーへ。
ちょうど食べる場所もコーヒーショップもあったスーパーだったのでホットサンドイッチとコーヒーを買ってバスへ戻る。でも食べるのは、バスの近くの駐車場。基本的にアメリカのバスの中では食べない。
日本人の大学生のような一行は持ち込んで食べていたけど、臭いとか考えてますか?
信号も人家の明かりも無いような場所をしばらく走っていたら、サンフランシスコ郊外のハイウェイの明かりも嬉しく思えるから不思議ですね。やっぱり人里離れた場所には住めないタイプなんだな。
ベイブリッジを渡り、市内であちこちのホテルで客を降ろし、我々はほぼ最後。
フェアモント・ホテルは霧の中だったけど、我々のホテルはまだ大丈夫。
皆さん、結構な額のチップをドライバーに渡していたけど、我々は身分相応に。
もうこれで10時なので、お風呂に入って寝る。
友人Mはどうしてもヨセミテに行きたいという。
私がヨセミテに行ったのは1989年のこと。しばらくぶりに行ってみますか。
日本語ツアーは高いので、英語のツアーでよいという友人Mと色々チェックの結果、135ドルの日帰りツアー。
サンフランシスコ空港の日本語案内に掲載されていたツアー会社です。日本人のスタッフもいます。
http://www.calpartours.com/yosemite1day.htm
グレイラインのバスでホテルにピックアップ、という確認のメールを見て、ロビーで時刻前から待っていたけど、なかなか現れないバス。6:50になってもバスが来なかったら電話しろという電話番号もあったけど、そんなところに電話しても来ないものはしょうがないだろうに・・・と思っていたら、7時ちょっと前にバス登場。
それからフィッシャーマンズ・ワーフのツアー・カウンターに行って、バスを乗り換えたら出発は7時15分過ぎてたかも。これなら、ホテルから直接歩いてきた方がよかったかな~。
まあ、バスに乗り込み、景色をぼんやりと眺める。まだ頭が半分眠っているから。
ドライバーは私よりも年が上なのかしら。70年代初頭の音楽の話を延々と続けている。
住宅が途切れ勝ちにになったら見えてきたのが風力発電のマシン。牧場にかなりの数が立っている。よい副収入になる地域なのかも。
牧場が畑に変わったあたりで朝ごはん休憩。
我々は部屋できっちり食べてきたので、おやつにしようとドライフルーツを買おうとするが、コーヒーショップに人手をとられ、レジが開かない。結局、20分休憩はすべての人間の買い物が済むまでという話になり、40分間近く。まあ、ベテラン・ドライバーのようだから調整するのでしょうね。
ヨセミテまでは片道5時間近く、という方が正しいですね。
途中、土砂崩れで無くなった道を迂回したり、見晴台から写真を撮ったりしてヨセミテ・ロッジに着いたのは12時半過ぎてたから。
ヨセミテ国立公園
http://www.yosemitepark.com/
まずロッジ裏のカフェで腹ごなしをしてから、フリーバスを利用して、主なポイントを巡る。
景色は信じられないほどきれいだけど、何せ水不足で滝が無い・・・・ちょっと涙。
そして、Yosemite Valley shuttleはほぼ乗りつくしたけど、El Capitan shuttleに乗る前に時間切れ・・・
http://www.nps.gov/yose/planyourvisit/upload/valleyshuttle.pdf
しょうがないので、ギフトセンターでカレンダーと絵葉書セットを購入。4時集合のバスを待つ。
でもバスはなかなか現れない。うーむ、待つしかないのがツアー客。
ツアーの半分は宿泊だったはずだから、日帰りツアー客で目につくのは数人。
でもおじさんドライバーが現れる前に、ちょっと変なハーレーダビッドソン・ツアーご一行さまをみたりしたから、まあいいか。4人だったけど、ちゃんと順列ができていて、多分日本人は下から二番目かな。
さて、来た時よりもちょっと少なめの客を乗せて、あちこち写真スポットで止まりながらバスはサンフランシスコへ。途中、黒熊の子供が出たらしいけど、ぼんやりしていて写真も撮れなかったし、記憶の中だけにとどめておきましょう。
2008-09-25 Yosemiteのスライドショー
きれいな夕陽を見ながら走っていたバスは、ちょっとした街のショッピングセンターへ。ここで夕ご飯。そうか、もう7時だものね。ハンバーグやピザを食べる気になれない我々はスーパーへ。
ちょうど食べる場所もコーヒーショップもあったスーパーだったのでホットサンドイッチとコーヒーを買ってバスへ戻る。でも食べるのは、バスの近くの駐車場。基本的にアメリカのバスの中では食べない。
日本人の大学生のような一行は持ち込んで食べていたけど、臭いとか考えてますか?
信号も人家の明かりも無いような場所をしばらく走っていたら、サンフランシスコ郊外のハイウェイの明かりも嬉しく思えるから不思議ですね。やっぱり人里離れた場所には住めないタイプなんだな。
ベイブリッジを渡り、市内であちこちのホテルで客を降ろし、我々はほぼ最後。
フェアモント・ホテルは霧の中だったけど、我々のホテルはまだ大丈夫。
皆さん、結構な額のチップをドライバーに渡していたけど、我々は身分相応に。
もうこれで10時なので、お風呂に入って寝る。
転職前にアメリカ逃亡 (12) ~ナパ・ワイントレイン [サンフランシスコ]
9/24 (水)
時差ボケをすっ飛ばして、早起きをし、朝食を食べてチェックアウト。
このホテルもなかなかスタッフの感じもよかったし、いろいろなおまけ (無料の駐車場、朝食、ランドリー、等) がついていて、お得な気がした。
1泊目は109ドル、2泊目、3泊目が159ドルという料金設定はいまいちよくわからないけどね。
Napa Wine Train に間に合うようにハイウェイを飛ばす。途中で一か所、間違えたけれど、10時ちょっとには、ワイントレインが出発するMcKinstry Stに。
ちなみに行く途中の橋は一ヶ所有料。4ドル。
http://winetrain.com/reservations/lunch/index.html
10時半から白ワイン、ロゼワインの順序で軽くテイスティング。
サンノゼから来たという老夫妻がニコニコと話しかけてくる。足の不自由な奥様は飲まない方らしいけど、仲良くツアーに参加。
昔のよき時代のアメリカのご夫妻なのでしょうね。
どこででも乗車前には記念撮影。我々が乗車したのは食事がついていない SILVERADO なので、注文を決める。
なにせ、友人Mは好き嫌いが激しいので :-P
おいしいワインと料理で私も友人も上機嫌。私は写真をかなり撮ったし、友人はワインを堪能。うーん、休日しているな~
2時半に列車は出発地点に戻り、皆、ご機嫌で解散。
友人Mが近くの Napa Preium Outletまで運転すると言い出した。
まあ、国際免許も取らせたし、物は試しと運転させてみた。
でもドキドキ・・・1.9マイルがとっても遠くに感じられた。
Napa Premium Outlets
629 Factory Stores Dr, Napa, CA 94558
premiumoutlets.com
2008-09-24 Napa Wine Trainのスライドショー
2時間くらい買い物をして、お財布からっぽになる予定だったけど、友人Mのノリが良くない。
どうも気に入った NINE WEST の靴もトランクも見つからなかったせいなのか・・・
私は15ドルのバッグをひとつ買って、お腹がからっぽになっている車にガソリンを入れることに。
アウトレットの裏にあると教えてもらったので、行ってみたら、あらら・・・ちょっと危ない雰囲気のエリア。
韓国人の店番はそれなりだけど、周りはメキシカンだらけ。うーん、よほどのことがない限り、行かない方がいいかも。
Fisherman's Whalf までベイブリッジ経由で戻る。4ドル。
あら、でもベイブリッジのふもとで下りるように記憶もナビも言っているのに、肝心の出口がない!!
5th Ave. まで行き、右折ができなかったので、いくらか先の道路まで行って右折。
ナビがいろいろ行ったけど、昔の記憶と地図を頼りに Mission St. を進んで Embacadero から North Point経由で宿泊先まで。
Fisherman's Wharf Holiday Inn
1300 Columbus Ave
San Francisco, CA 94133, USA
なんだかもうレストランに行く気になれず、観光名物になっているチャウダーとシーフードのフライを買って部屋で食べて、水曜日は早めに就寝。
時差ボケをすっ飛ばして、早起きをし、朝食を食べてチェックアウト。
このホテルもなかなかスタッフの感じもよかったし、いろいろなおまけ (無料の駐車場、朝食、ランドリー、等) がついていて、お得な気がした。
1泊目は109ドル、2泊目、3泊目が159ドルという料金設定はいまいちよくわからないけどね。
Napa Wine Train に間に合うようにハイウェイを飛ばす。途中で一か所、間違えたけれど、10時ちょっとには、ワイントレインが出発するMcKinstry Stに。
ちなみに行く途中の橋は一ヶ所有料。4ドル。
http://winetrain.com/reservations/lunch/index.html
10時半から白ワイン、ロゼワインの順序で軽くテイスティング。
サンノゼから来たという老夫妻がニコニコと話しかけてくる。足の不自由な奥様は飲まない方らしいけど、仲良くツアーに参加。
昔のよき時代のアメリカのご夫妻なのでしょうね。
どこででも乗車前には記念撮影。我々が乗車したのは食事がついていない SILVERADO なので、注文を決める。
なにせ、友人Mは好き嫌いが激しいので :-P
おいしいワインと料理で私も友人も上機嫌。私は写真をかなり撮ったし、友人はワインを堪能。うーん、休日しているな~
2時半に列車は出発地点に戻り、皆、ご機嫌で解散。
友人Mが近くの Napa Preium Outletまで運転すると言い出した。
まあ、国際免許も取らせたし、物は試しと運転させてみた。
でもドキドキ・・・1.9マイルがとっても遠くに感じられた。
Napa Premium Outlets
629 Factory Stores Dr, Napa, CA 94558
premiumoutlets.com
2008-09-24 Napa Wine Trainのスライドショー
2時間くらい買い物をして、お財布からっぽになる予定だったけど、友人Mのノリが良くない。
どうも気に入った NINE WEST の靴もトランクも見つからなかったせいなのか・・・
私は15ドルのバッグをひとつ買って、お腹がからっぽになっている車にガソリンを入れることに。
アウトレットの裏にあると教えてもらったので、行ってみたら、あらら・・・ちょっと危ない雰囲気のエリア。
韓国人の店番はそれなりだけど、周りはメキシカンだらけ。うーん、よほどのことがない限り、行かない方がいいかも。
Fisherman's Whalf までベイブリッジ経由で戻る。4ドル。
あら、でもベイブリッジのふもとで下りるように記憶もナビも言っているのに、肝心の出口がない!!
5th Ave. まで行き、右折ができなかったので、いくらか先の道路まで行って右折。
ナビがいろいろ行ったけど、昔の記憶と地図を頼りに Mission St. を進んで Embacadero から North Point経由で宿泊先まで。
Fisherman's Wharf Holiday Inn
1300 Columbus Ave
San Francisco, CA 94133, USA
なんだかもうレストランに行く気になれず、観光名物になっているチャウダーとシーフードのフライを買って部屋で食べて、水曜日は早めに就寝。